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2017/10/22(日) 東京9R くるみ賞

4回東京7日目  芝1400m(左/A) 基準タイム:1:22.7 次走平均着順:7.38着(8頭)
タイムレベル:- メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:設定不能

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 モルトアレグロ 牝2 54.0 吉田隼人 1:29.3 0.0 3-4 38.9(1) 1.8 1 470(±0)-- --
2着 6 ココロノイコロ 牡2 55.0 北村宏司 1:29.3 0.0 2-2 39.2(3) 18.0 7 434(+4)-- --
3着 1 マイティーワークス 牝2 54.0 三浦皇成 1:29.6 0.3 7-6 39.0(2) 5.2 2 444(-2)-- --
4着 2 セイウンリリシイ 牝2 54.0 武藤雅 1:29.6 0.3 1-1 39.6(5) 8.0 3 454(-8)-- --
5着 4 マアトコウボウ 牡2 55.0 張田昂 1:30.0 0.7 7-8 39.2(3) 23.3 8 416(-1)-- --
6着 8 ヤマノグラップル 牡2 55.0 蛯名正義 1:30.0 0.7 3-3 39.8(7) 16.0 6 464(±0)-- --
7着 5 ニシノオリーブ 牝2 54.0 松岡正海 1:30.1 0.8 3-4 39.8(7) 14.5 5 450(-2)-- --
8着 7 パッセ 牝2 54.0 岩部純二 1:30.2 0.9 6-6 39.7(6) 11.9 4 502(+6)-- --

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒8からプラス2秒3へと変動、日曜は設定不能だった。まずはさかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、1週目はマイナスの数値だったが、2週目と3週目は雨の影響でプラスの数値になり、特に先週日曜は設定不能とする程に時計が掛かった。
 先週は毎日のように雨が降っていたが、土日はずーっと雨だった。それでも土曜の昼までは重だったが、8R以降は不良。馬場差は変動で、3Rが2000m換算の数値でプラス0秒8、そこからどんどん時計が掛かるようになり、11Rはプラス2秒3だった。さらに馬場が悪化した日曜の馬場差は設定不能。馬場差を設定して完全タイム差を算出しても、その数値にあまり意味が無いというぐらい時計が掛かっていた。土日とも東京にしては前につけた馬の好走が多かったが、上がりの速さに限界がある上に、ほとんどの馬が直線でバテていて、結果的に前に行った馬がそのまま残っているという事が多かった。今週から内ラチを外に移動してBコース使用だが、3週にわかって雨の影響を受けてさらに先週既に多くの馬が内を空けていたので、そこの内側がカバーされても傷んだ部分がカバーされない。良馬場であっても、ある程度は時計の掛かる馬場になりそう。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.311.812.211.511.411.91:22.6
当レース 12.711.612.613.112.313.014.01:29.3
前半600m:36.9後半600m:39.3
前半600m:36.9中盤200m:13.1
(600m換算:39.3)
後半600m:39.3
グラフ

払戻金

単勝3180円1人気枠連
複勝3
6
1
110円
220円
140円
1人気
6人気
2人気
ワイド3-6
1-3
1-6
430円
190円
870円
6人気
1人気
14人気
馬連3-61,390円6人気3連複1-3-61,740円6人気
馬単3-61,760円7人気3連単3-6-16,460円20人気


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